飯豊連峰縦走後、米沢観光したあと吾妻山に向かいました。
■1日目 天台高原駅〜西吾妻山〜中大巓〜明月荘
米沢駅前からバス利用して湯元駅(ロープウェイ乗り場)へ行きました。
若女平登山口から歩こうかと思ったけど、天気予報が思わしくなかったので、ロープウェイを使って午後から歩くことにしました。
リフト利用は現地に行くまで迷いました(リフト、標高差の割に高いのです)。
米沢駅から、他に3人組の登山者がいました。ロープウェイ始点の湯元駅に着くと土砂降り…とりあえず、終点の天台高原駅にあるレストランで様子見です。
雨が弱まったのでスキー場を歩いて登ることにしました。
すると、2人降りてきました。看板を持っていたので整備の人のようです。
こんな天気誰もいないよね、と思いきや、このあと下山する人々と多数すれ違いました。さすが百名山!!
もうここで泊まっちゃおうかな…と思いましたがまだ3時です。予定通り、明月荘までいくことにしました。
雨は弱まったものの、気温は低く全身ずぶ濡れになり寒い。風がないのが救いでした。
明月荘をめざしながら、ふと、嫌な予感がします。(あれ、そういえばどこかの避難小屋が整備中で使えないってなにかに書いてなかったっけ?もし明月荘だったらどうしよう!)
もし、小屋に入れなかったら、さらに先の
谷地平まで2時間以上歩くか軒下でビバークしかありません。テントは今朝宅配便で自宅に送ってしまい持っていません。
無事、明月荘に入れた時は、とてもホッとしました。
ダウンや着替えの一部が濡れてしまい、ヒヤッとしましたが、なんとか眠ることができました。
■2日目 明月荘〜谷地平〜東吾妻山〜一切経山〜家形山〜高湯温泉
翌朝。足が冷たくて目が覚めました。
窓の外に星。予報通り、晴れたようです。
るんるんで出発したものの、木道に薄く霜が張って、ツルツル地獄でした。
何度か滑り、1回大コケしてヘッデンが吹っ飛んだり…必至で木道の木の目を凝視して歩いていたら、いつの間にか東大巓を越えていました。
昨日の雨を経験してこそ、朝日はよりいっそう美しく感じられます。
そこから谷地平までの道はワイルドで、道というより沢と沼なのでした。傘より大きいミズバショウが登山道の真ん中に咲いていました…
靴が完全に水没するのも構わず渡渉を繰り返し、やっとたどり着いた谷地平です。
予定より2時間遅れていました。
姥ヶ原への上り道は、これまでよりずっとマシになりました。
姥ヶ原で、ちょっと変わったお地蔵さんを発見!
あとで調べたら山形に多い姥神様らしい。登山口とか、里と山の境界にいるとか。
たしかに、ここから、登山客の大変多い賑やかなエリアになりました。
東吾妻山をピストンしたあと、時間がないので吾妻小富士は省略して鎌沼沿いの歩道をたどって一切経山へ向かいました。
東吾妻山を降りる時からたくさんの人とすれ違いました。平日だけど、今日だけ天気がいいからなのか…東吾妻山〜鎌沼〜一切経山までは人口密度がたかかったです。
昔から憧れていた五色沼です。やっと来ることができました。
五色沼をぐるっと半周するようにあるき、家形山に立ち寄って、濡れたものをかわかしながらのんびり歩きました。
高湯温泉へ下山。高湯の前にある山の地図を見て、吾妻連峰縦走路、という提携ルートのがあるのを知りました。谷地平におりずに、そのまま県境を辿るルート。
温泉はあるけど入らずに、バスに乗って福島駅へ行きました。
円盤餃子が食べたかったけど、宿についたら雨が振ってきて、コンビニで済ませてしまいました。
翌日、福島駅近くの信夫山に登って帰りました。
吾妻山は雲の中でした。
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